行政書士の業務
行政書士は、主に以下の2種類の業務を行っています。
- 1)官公署(各省庁、都道府県庁、市・区役所等)に提出する書類の作成とその代理
- この書類は、許可や認可、届出に関するものがほとんどで、その数は1万種類を超えるとも言われています。例えば、風俗営業の許可申請は管轄の警察署に書類を提出しますし、飲食店営業許可申請は保健所に書類を提出します。
- 2)権利義務に関する書類の作成や相談業務
- 権利義務に関する書類とは、身近なところで言えば、売買契約書や賃貸借契約書、相続が発生した場合に作成する遺産分割協議書などがあります。
近年、官公署のホームページもかなり充実しており、インターネット等で資料を入手することが簡単にできますし、役所の担当者も親切に説明してくれますので、申請書類の作成はご自身で行うことも十分に可能です。しかし、官公署は平日の8時半から17時頃までしか開庁しておらず、時間をかけて書類を作成し提出しても、修正を求められる場合も多々あり、特にお仕事をされている方ですと日中に何度も対応することは、容易なことではありません。書類の作成が難しい、時間を節約したいとお考えの方は是非、行政書士にご相談ください。